古典柄☆
浦安市日の出の飾り巻き寿司教室~おもてなし~です
8月後半に入りました。
毎日、飾り巻き寿司をご紹介しております。
すべては 一日も早くお教室再開できるように、
願いを込めています。
今日の絵柄は 古典柄をたくさんご紹介します。
文銭(ぶんせん)
飾り四海…四海巻きのアレンジバージョンです
小菊…油揚げで巻いています きれいな花びらを均等に巻くのが難しいです(^^;)
三つ巴…三つのしずく型の変形を組み立てます
七宝…4つのパーツを組み立てます バランスが難しいです
三つうろこ…三角形にカット卵焼きを組み立てます
簡単なようで なかなかコツがいります(*^^)v
割七曜…細巻きを半分にカットしたものを 卵焼きを芯にして巻きます
バランスが難しい(*_*;
小さなパーツを組み立ててできる古典柄は
なかなか言葉で説明するのが 難しくて、
一緒に巻いて、納得!!していただいています。
カットしたときにでてきた絵柄は とても素晴らしく 感動します(*^^)v
いろいろな おもてなしにもピッタリですね。
私の師匠であり、飾り巻き寿司の第一人者の川澄健先生のことば
『すしは幸せを握り 福を巻く』
お寿司と巻き寿司を たくさん食べましょう(^^♪